1歳の子供が居ますが、歩き方や走り方が身に付いたり、成長過程で姿勢などの癖が付く時期だと思うので、しっかり足に合った靴を履かせたいと思っています。靴屋で足を計測してもらっていますが、「今の靴では窮屈ですよ」と言われてしまいました。子供はまだ話せないので、足のサイズに合っていないことに中々気付けず、きつい靴を履かせ続けてしまっていました。可哀想なことをしたなと思いました。靴のサイズを上げるタイミングが難しいです。
娘が2歳をすぎたばかりの頃でした。春から保育園に通い始めましたが、他のお友達と比べてどうにも苦手なことがあります。それは、靴の着脱です。自宅で私と一緒にいるときから靴の着脱の練習を少しずつしていましたが、なかなか上達しないことと、「保育園に行けば、周りのお友達から学んで自然と履けるようになるだろう」という私の憶測からあまり靴が自分で履けない、脱げないことは気にしていませんでした。しかし、保育園に入園してしばらくしても、ようやくつま先に靴を引っ掛けることができるようになっただけで、踵がなかなか脱いだり履いたりできません!足先に手を伸ばそうとすると、コテンと後ろにひっくり返る始末。身体が硬いのでしょうか(笑)そこで、保育園の先生の助言もあり、靴の踵の輪っかにゴムを付けてみました。靴を足先に引っ掛けた後、ゴムを引っ張って踵が靴に入る仕組みです。すぐに仕組みを理解してくれた娘ですが、娘がゴムを引っ張ってもゴムが伸びるばかりで踵は靴に入らず。先生にも「ゴムを替えましょう」と改良を求められました。百均や手芸屋さん、子ども雑貨のお店など、いろいろと見て回った結果、ゴムでは伸びたりすぐ解けて取れてしまったりすることを考え、私は輪っかにした結束バンドを取り付けました!これならば簡単には取れないし、ゴムのように伸びずに頑丈なので、娘が引っ張れば、必ず靴が引っ張られて踵まで届くようになりました。また結束バンドは百均で一袋にたくさん入ったものが売られていますし、他のことにも使えるので無駄になることもありません!靴の着脱のための輪っかを売られているのを見たことがあった気もするのですが、私の住んでいる地域のためか、時期なのか、私が探したときには見当たりませんでした。
もし小さな子どもさんの靴の着脱で同じように困っている方は、ぜひ一度試してみてください!
これは娘が1-2歳の頃の話です。娘のファーストシューズにピンクのニューバランスのスニーカーを購入しました。少し高めですが履きやすく歩きやすく見た目もかわいいので母子共に気に入っていました。しかし半年いかないぐらいでサイズアウトし、次は西松屋で安めのピンクのスニーカーを購入したら娘は履こうとしませんでした。どうやらニューバランスがとてもお気に入りになってしまったようです。買ってあげたいのですが毎回は高いのでいつも似たようなデザインの少し安めのスニーカーを購入するようにしています。
2歳の男の子ですが、なかなか車の中で靴を履きたがらなくて、車に乗せても降りるときには車の下に脱ぎ捨てており、靴のサイズも小さいため、探すのに毎回苦労していました。
外では靴を履いて歩きたがるので、現在は車に乗せるときには靴はトランクに積むようにして、車から降りる時に毎回履かせるようにしています。それからは、毎回車から降りるときに靴を探す時間のロスがなくなったし、車内も汚れなくて済むので一石二鳥になりました。
子供のあしはすぐに大きくなるので、靴のサイズアウトがわかりにくかったです。私はまだ買って数ヶ月だからとしばらく大丈夫かなと思いしばらく履かせていました。2歳頃だと話はできても、靴がきついとは教えてくれません。なんとなく歩きにくそうにしてる気がして中敷きを外して足をあててみると、見事にキツキツ状態でした。定期的に親がチェックしなくてはいけないと実感して焦りました。
小さな子供には中敷きが外せるタイプの靴を絶対おすすめします!
私の息子が2歳くらいのお話です。
2歳過ぎた頃から自分で履きたいという気持ちが芽生え、履こうとしても靴の種類によってはなかなか難しい事もありました。
あとは、子どもの履きたい靴と親がこの靴の方が履きやすいという靴が違う時には、親と子の攻防戦でした。
子どもの気持ちを優先したい一方でなかなか履けないと子どもも親、私自身も「も?」となっていました。
子どもたちが大きくなってきましたのでそれも良い思い出です。
時間にゆとりを持って子どもを急かさない様にという事を身をもって実感しました。
もう一つ困った事は、子どもがお気に入りの靴があり、履き潰し、新しい靴を購入しようとしたときに、同じものが良いと言い、キャラクター物で同じ靴がどこにも売っていなかったので、靴屋を何軒も回って、それでもなくて子どもに言い聞かせるのが困りました。
キャラクターものの靴はデザインも変わりやすいので、余計に困りました。
その時に話したのは、もっとかっこいい靴があるよとネットなどで見せると気分も変わりましたね。
同じデザインがいいという気持ちもあるでしょうが、もしないのであれば、自分で決めたいという気持ちを汲める様に選択肢を分かりやすく提示する事が大切だと思います。
私の息子が3歳になる少し前の頃、足にぴったり合う靴がなかなか見つけられずに困っていました。
私の息子は足の幅が少し広めでした。
足のサイズに合わせると横幅が窮屈になり本人も履きたがらず、横幅がゆったりとした靴を選ぶと足全体にゆとりが出過ぎてしまって、走った時に脱げてしまうのです。
また、幼児サイズの靴は大人の靴のように0.5センチ刻みではなく1センチ刻みでしか売っていないのも難点でした。
サイズを妥協するか、足幅を妥協するか…靴屋さんで悩んでいた時、店員さんが声をかけてくれました。
店員さんによると、靴のサイズはメーカーによって違いがあること、足の特徴に合わせてメーカーを選ぶと失敗が少ない、とのことでした。
例えば、子供たちに人気がある「瞬足」や、ナイキの方は幅が狭めのデザインが多く、ニューバランスは幅広でゆとりがあるデザインが多いとのことでした。
もちろん、それぞれのメーカーでも様々な足に対応している靴を展開していると思いますが、おおまかな目安を教えてもらえたことで靴探しが楽になりました。
足の横幅が広いため決められた靴の中からしか選べなくて、毎回同じメーカーの靴の色違いとかばかり履いていました。
小さい時は足を大事にしたいので、しっかりデジタルで測りサイズなどに気をつけていました。子供が欲しがる靴は幅が狭いカラフルな可愛いデザインのものばかりで足が痛くなるよ!と毎回言って納得させるのが大変でした。小さい時はあまりこだわり無く履いてくれますが、幼稚園などになるとこだわりが出てくるので大変でした。
赤ちゃんの頃は、まだ歩けないのに嫌がる息子に無理やり靴を履かせても良いものだろうかと悩んでいました。
そして、子供靴ってすぐに履けなくなるのに1足2000円以上と思っているよりも値段が高いんです。
保育園に通っていると、保育園用と通園用の2足必要になるから金額も倍になってしまいます。
お下がりを探そうにも、大きくなった今では好きなキャラクターや車の靴でなければ履きたがらない為、売っているお店を探すにも苦労しています。
ようやくお目当ての靴を見つけたと思いきや、サイズが無かったり、選んでいる最中に店内を走り回ろうとする息子を捕まえたりと靴を購入するだけなのに全速力で走った後のようにドッと疲れ果ててしまいます。
翌日には苦労して購入した靴を履きたくないと駄々をこねる息子に履かせるのも悩みの一つですね。